商品説明 商品について・ナショナル 松下電器 CR-1471 AM/FMカーラジオのAMを削除してBluetooth5.0レシーバーを搭載しています。　デバイスIDは、VHM-314・外観はレトロ感そのままで、FM放送とBluetooth5.0レシーバーとして使用可能です。・AMラジオは視聴できません。・12V車専用となります。本体グランド－(マイナス)・ボリュームにややガリ音あり。・スピーカーは1つ接続・電源は、ACC＋とGND－(本体アースも－)　※本体のアース切り替えボタンは使用できません。12Vマイナスアース車専用としています。・FMボタンを押すと緑のランプが点灯して、FMラジオを聴くことができます。　チャンネル登録は2局ぶんです。・AMラジオは視聴できません。・AMボタンを押すとBluetoothに切り替わります。　お持ちのBluetooth機器で接続(ペアリング)して下さい。・Bluetoothは接続側のボリュームとラジオのボリューム双方が有効です。　ラジオ切り替えに備えて、接続側のボリュームは適宜調整しておくことをおすすめします。　ラジオ、Bluetoothの出力バランスが悪いと、切り替え時大音響・・・と言う事もあり得ます。・コード末端は、4.0弾丸端子車電線コネクタ直径4ミリメート オス／メスが取り付けてあります。　通常のスピーカー配線の弾丸端子には、そのまま接続可能ですが、＋－の確認は必ずして下さい。・結線するにはスピーカー×1が必要です。別途ご用意ください。4Ωから8Ωで最大出力30W程度の能力が必要です。　小さい音で鳴らすのであればW数の低いスピーカーでも使用可能ですが、インピーダンスは4、6、8Ωの物を使用して下さい。・本体サイズは、掲載の画像に載せてあります。動作：・右のツマミPUSHで電源ONとなり本体ランプが点き、Bluetoothもスタンバイ状態となります。・Bluetoothを聴く場合は、ラジオのAMボタン(3つ)を押して下さい。　※確実に奥まで押して下さい。・お手持ちの機器(スマホなど)でペアリングを掛けて下さい。・Bluetooth接続/ペアリング/解除時にチャイム音がします。・ボリューム調整は、ペアリングした機器側とラジオ側双方で可能です。・FM放送を視聴するにはFMボタン(2つ)を押して、左のツマミてチューニングしてお聴きください。　チャンネルのプリセットも2局分可能です。　(FMボタンを引きだし、チャンネルを合わせた後ボタンを押し込むとプリセット出来ます)・FM放送に切り替わるとチューニング窓左側に緑のランプが点灯します。その他詳細・クリーニングはしておりますが、表面のメッキ剥げ、傷等はあります。写真で判断をお願いします。・古い製品なので経年の傷については、ご了承お願いします。・配線等の理解があり、現物の取り付け可能な方の購入をお勧めいたします。・ヒューズコードが付属しています。ACC側に取り付けをお勧めします。・写真でご不明の点がある場合は、入札前にご質問をお願いします。(商品は写真の物が全てです)・取り付け用のステー、ボルトは付属しておりません。適宜ご用意ください。・取り付けステー、ボルトは付属していません。取り付けの際にはご用意お願いします。・一点ものとなります。・古いラジオを一部修理して、Bluetoothレシーバーを搭載しています。　古い部品が多く残っているので、長期間の使用を補償するものではありません。　ご理解の上、購入をお願い致します。特別改造について・この商品はAMラジオのままですが、別途、プラス追加でBluetoothアンプへ改造可能です。　ラジオの機能(AM/FM共)は全て削除してBluetoothアンプを取り付けることになります。　改造希望の場合は、下記のリンクから購入商品用の改造依頼ページへ飛びそのページを落札して下さい。Bluetoothへ改造するページへお取引に関して・土日祝、休日は連絡および発送は致しません。翌営業日以降の連絡、発送となりますのでご了承お願い致します。・入金確認後に発送いたします。・発送は北海道より行います。・送料に関しましては、沖縄、離島を除きとなります。　沖縄、離島に関しましては、落札後にこちらから送料をご連絡いたします。・到着日時の指定には対応はしておりません。ご了承お願い板います。返品、交換について・原則として、返品、交換、返金は受け付けておりません。・商品到着後にイメージや動作等の違いによる理由でのキャンセルはお受けできませんので、よくご検討の上での入札をお願いします。・製品到着後は、速やかに内容を確認頂き、誤発送が御座いましたら連絡をお願い致します。・商品到着後1週間以内に動作確認をお願い致します。1週間を過ぎての不動連絡等にはご対応致しかねます。・動作確認したものをお送りしておりますので、お取り付け後の不備に関しては対応致しませんのでご理解お願い致します。※電源、スピーカーなどを用意すると室内での使用も可能です。********************************************************************************AMラジオ情報：・民放AMラジオ44局は、2028年秋をめどにFM局へ・全国47の民放AMラジオ局のうち、北海道放送(HBC)、STVラジオ、およびABS秋田放送の　3局に関しては、「FM局になる」宣言に乗らなかった・23年からAMを停波して地域や聴取者への影響を測る実験を始める局が出る　47社中21社が実証実験への参加を表明・NHKは20年8月に発表した21～23年度の経営計画で、2波あるAM放送を1波に減らす方針を示している※現時点でFMに切り替えたAM放送を聞くには、ワイドFMが受信できるラジオが必要で　90Mhzまでの通常FMラジオでは、聞くことはできない。********************************************************************************