商品説明#Don Byas(ts)#Bonnie Wetzel(b)#Elaine Leighton(dr)#Beryl Booker(p)#1954年#米Discoveryオリジナル#Jazz#Bop#Piano Trio#Burt Goldblattジャケ#希少盤#入手困難#最難関#コレクターズ盤米国出身の人気女流ピアニストBeryl Bookerの最難関作品として知られるマニア垂涎の激レア10吋盤。名手Don Byasをゲストに迎えた貴重なパリ・セッションを収録した54年の一枚[Beryl Booker Trio With Don Byas In Paris]の出品です。Billie Holidayの欧州ツアーに同行していたBeryl Booker Trioのメンバーが、当時パリを中心に活躍していた名手Don Byasをゲストに迎えて吹き込んだ貴重盤。Aサイドに、Bonnie Wetzel、Elaine Leightonとのピアノトリオ作品、BサイドにByasを迎えたカルテット作品を収録。中にはBookerがボーカルを披露した楽曲も収録されています。コレクターも多い、Burt Goldblattジャケが雰囲気満点な自身屈指のレア盤。パリをイメージした楽曲をメドレーで綴る”Paris Medley”、Leightonの軽やかなブラシ・ワークもご機嫌な高速スウィングで聴かせる”Cheek To Cheek”、Byasの懐の深い渋いテナー・ソロが楽しめる”Making Whoopee”、Bookerがしっとりとブルージーな歌唱を披露した”I Should Care”、Byasの独壇場となったオリジナルのブルース・ナンバー”Byased Blues”の五曲を収録しています。大変貴重な当時のオリジナル盤です。元は仏Vogueからの一枚ですが、此方のDiscovery盤はBurt Goldblattデザインと言うこともあり、より人気の高い一枚です。マニアの方はご存知の通り、仏盤・米盤共に状態の良い盤は非常に入手困難です。お探しだった方や興味がある方は是非ご検討下さい。リリース情報Discovery Records DL 3022USオリジナル盤　モノラル盤　10インチ1954年リリースオリジナルピクチャースリーブ額縁カバー両面深溝ありコンディション盤　VG+(スレ、一部薄汚れ、表面上の浅い小傷が二、三あるだけで艶も充分にある綺麗な盤です。見た目の傷は無いものの、B3.の中盤あたりから終盤にかけて、パチ音等のノイズを散発的に感じますが、針飛びや酷いノイズはありません。その他は軽いチリや軽度のパチを時折僅かに感じる程度で聴感良好です。レーベルも綺麗です。)スリーブ　VG+(エッジスレ、極小さな角打ちあります。上辺に約1/2程度の裂けありましたが、内側から紙テープとクリアボンドでリペア済みです。全体的に使用感少なく綺麗な状態です。)此方の商品は現状渡しになります。基本的に検盤は目視にて行っております。気になる箇所がある場合には試聴しておりますが、全面試聴はしておりませんので、見落とし等が有る場合がございます。また、再生環境等により聴感上で違いがある場合がございます。併せて御了承の程お願い致します。コンディション等の表記はあくまでも主観的なものです。御参考までにお願い致します。中古品である事を御理解の上、NCNRのお取引を御願い申し上げます。発送について基本的にはヤマト運輸又は、ゆうパック着払いでの発送となります。元払いをご希望の場合、落札者様情報を入力後、ご入金前にその旨お伝え下さい。又、以下の商品に関しては定型外郵便での発送も承ります。但し、定型外郵便に関しては一切のトラブルの責任は負いかねますので予めご了承下さい。(追跡・補償無し。。三枚迄同梱可。四枚以上は重量の関係上、金額に関係無くヤマト運輸・ゆうパックでの発送とさせて頂きます。) (7”盤、CDはクリックポストでの発送です。。)その他のご希望・お問い合わせは当方自己紹介欄をご確認後、質問欄または落札後取引ナビより御連絡下さいませ。