商品説明インドネシア・中部スラウェシのシルク製イカット(絣):紫に薔薇の花:帯にも地元の言葉で「Kain Buya Bomba」と呼ばれる、中部スラウェシの海岸付近でよく見られる伝統絹織物。これはパルで作られた製品です。BuyaはIkat(絣)、BombaはBunga(花)を意味し、花をモチーフとした絣織りが特徴です。バラの花の中心部は金のラメ糸で浮き織り模様が入っています。鮮やかな色の生地に少し和風の柄がモダンでおしゃれ。細長いので帯などに仕立てなおすのも素敵です。片端は断ち切ったような織跡になっています。サイズは横幅約59cm、長さ約404cm。インドネシア文化宮GBI=Graha Budaya Indonesia)は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。インドネシア文化宮ブログサイト:http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/